西宮市今津浜救済プロジェクト

西宮市今津浜救済プロジェクト

今、西宮今津浜が完全消失する絶体絶命の

窮地に追い込まれています。

現在は2022年9月10日以降は緊急的に環境保全のために
下記の環境保全キャンペーンに是非とも電子署名で一人でも多くの方に賛同をいただきたいと思います。

署名はこちらから

https://chng.it/8Qkj4ybwyJ

 

その工事着工、直前ですが、私は懸命に、兵庫県議員に相談を持ちかけ、兵庫県への工事担当の中心の方々にも工事設計再考の機会と、浜を僅かでも守りそこに生きる命が暮らせるような配慮を合わせた工事をと働きかけてきました。

そのことから、兵庫県側もいまは耳を傾けてくださることに変わってきており、署名が多数集まれば、設計再考を行う可能性もでて来ました。

今、署名による御協力の声が多数集まれば、設計再考の機会のチャンスを得ることと、浜の一部を環境を再び豊かにする子供達が遊び学べる公園となるようにと働きかける機会を得られます。

緊急的に今、一番浜を救う最も必要なアクションは署名です。

沢山の方々が賛同頂くことが最重要な段階です。

そのために懸命に動いておりますので、ご縁ある方々にお知らせさせて頂いております。もし、御賛同頂けるのであれば、1分もかかりませんので電子署名にお名前入れることで、お力添え、お知り合いにもシェア頂けたら幸いです。特に兵庫県、西宮市の方がお知り合いにおられましたら、この事をお伝え願えればと思います。よろしくお願い申し上げます。

NPON法人BRIGHT HONUA JAPAN理事長 菅原真樹

 

NPO BRIGHT HONUA JAPANの活動に賛同し、活動支援金としてのご寄付をご希望の方はこちらの情報から銀行振込をよろしくお願い申し上げます。

 

支援をご希望の方は本サイトの銀行振込情報ページをご参照ください。よろしくお願い申し上げます

募金する

 

兵庫県が考えた、この浜の埋め立て計画は、今なら統合排水機場の用地設計見直しさえ行えば、浜の一部は生き残ることが十分可能です。浜は子供達、市民が見守り、学ぶ公園化も十分に可能です。今津浜の多くの生命の救済を強く求めます!!

今津浜は、今、消滅の絶体絶命の窮地に追い込まれます。過去2度の人的大規模破壊から奇跡の蘇り現在もその生態系を自然界の力が宿り、海は生き生きとして輝いています。

今回の工事で完全にその環境は破壊されその折角の奇跡の生態系復活は、一瞬にして途絶えることになります。

兵庫県がこれから工事を進めようとするのは、高潮、南海トラフ地震津波のためとした、西日本最大級の川に溢れた水を海に排水するポンプ場建設です。そのために今津浜は全面底を削り取られ、コンクリートを流し込まれて浜の姿はもう二度と復活することが無くなります。

今津浜を残すべき理由1

浜の人的大規模破壊後の奇跡的生態系を自然回復させたこと(これを完全破壊ではなく、未来に人間も寄り添って育みを学び、見守る浜へと希望のあるものに転じたい。

今津浜を残すべき理由2

子供達や地元市民の憩いの場であった浜である(地元に説明を浸透させず工事を実行しようとしている事)

今津浜を残すべき理由3

現在も多くの海の生き物、浜の植物が多数存在が専門家の調査結果によって明らかであること

今津浜を残すべき理由4

歴史的遺産でもある今津灯台とこの浜は同じ場所にあったこと

(工事が実施されると灯台は移転、浜は完全消失となる)

今津浜を残すべき理由5

日本酒を江戸時代に今津から樽廻船が出港して江戸へ海を航海して運んだ重要な産業としての歴史が伝えられている。

今津浜を残すべき理由6

今津、西宮のみ湧く

「宮水」がある。その水は

沿岸部近くの酒造大企業が多く点在し、

現在も宮水を利用している

その事から、今津浜沖合の水底に湧き出していると水の循環摂理の観点からも

それは存在すると言って間違えではない。また、多少の海の干満の作用により宮水への海の水の影響も考えられること。

今津浜は、これまで信じられない程の奇跡を宿した海です。

過去2度の大規模工事を経て破壊されても、多様な生命が戻ってきている凄い生命力溢れる浜です。

また、今津浜は周囲が埋め立てられ、前浜ではなく、埋め立て地の奥まった場所にあっても生き物達は、そこを再び住処にしようと必死になって生きてきました。

我々は今回の兵庫県が行う排水ポンプ建設に反対ではありません。高潮でこれまで地元住民達の人命が危ぶまれ苦しめられきた過去を知っているからです。県が南海巨大地震の備えにも必要という主張にも理解できます。

しかしながら、浜の命は蔑ろにして我々だけ助かろうとする人の都合だけで簡単に潰しても良いものでしょうか?

我々はそうは思いません。

また、8年前からこの工事計画が始まっているのにも関わらず、地元の殆どの住民が知らぬまま、町の自治会のリーダーだけに知らせたり、少数の人々への説明のみで計画を今日、実行されようとしています。

今津浜の生物調査報告論文を書かれた

西宮市立貝類館顧問山西良平先生や、浜の植物調査報告論文を書かれた西宮自然保護協会の大谷洋子氏は、両者ともに

人命を守ることも大事だが、この浜の生命は奇跡的に自然界の力で回復を遂げている。この浜の存続のための代替え案を強く求めると記されています。

このように長い時間調査した専門家も、浜の生態系が豊かになる姿が多く見られ、未来への存続を訴えています。

兵庫県発行 県民だよりHYOGO

2022(令和4)7月号より

今津浜周辺の水門、排水ポンプ機場建設の情報リンク

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/documents/hanshinminami22-07.pdf

西宮市会議員 菅野雅一議員発行

かんの新聞2022(令和4)5月発行3面記事より「今津浜が消滅へ」兵庫県が統合排水機場などを整備

の情報をリンク

https://www.kannomasakazu.com/wp-content/uploads/2022/05/kannovol28.pdf

今津浜にはまた、違う側面からも

残すべきものが2つあります。

それは、今津灯台です。文化71810年の時代から今もずっと現役の日本最古の航路標識として、日々船舶の安全のための光を届けています。

この灯台も排水ポンプ建設により、強制的に移転させられてしまうことが決定しています。移転先は、浜よりも500mほど先の東側となり、県はそこを公園にすると言っています。それにより、青の標識は赤にも変更を余儀なくされます。

我々は浜の一部を残せれば、この今津灯台が移転後の公園は、樽廻船の海運の歴史や航海術を身体で体感する遊びを取り入れて学べる工夫も入れた歴史を語り学べるフィールド化へ。重要な歴史文化的遺産でもある今津灯台を津波や高潮からも守り平地の公園に移設するのではなく、船の航行にも届く高台上に設置を兵庫県に建設を促し、その高台も子供達と緑の防波堤をつくり地元の住民の安全を守れる機能も備えたものにして行きたいと考えています。

また、この公園と浜の一部が残されたなら、元々は一つの場にあったものですから、2箇所をしっかりとリンクさせた場づくりを提案します。

浜の環境に遊び学び触れられるフィールド化が叶えられたら、西宮市貝類館顧問の山西良平先生が監修する、今津浜の環境特性を活かした緩やかな勾配とゴロ石もある干潟や、昔、東川に存在していた葦原を再現し、カニやエビ、様々な稚魚が住む環境をつくり、遠距離を飛来してくる海鳥も休み餌を得られるようにしていくアイデアが我々にはあります。

また、灯台の公園と共に、同じく、浜にも緑の防波堤をつくり子供達と多種の適切な種類を選出した広葉樹林を植樹し「浜育て林」化を兵庫県に提案したいと思います。

今津灯台の歴史

大関のサイトよりリンク

https://ozeki.co.jp/imazutoudai/pc/top.html

ウィキペディアよりリンク

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B4%A5%E7%81%AF%E5%8F%B0

この今津灯台は、西宮市と友好都市関係を結んでいるワシントンDC州のスポケーンから訪れた市民の皆さんが、地元に戻り、今津灯台のレプリカを建設するほど、日本の歴史的遺産としての高い価値があるという事を理解する証です。

https://www.facebook.com/RiverfrontSpokane/photos/representing-nishinomiya-japan-in-riverfronts-sister-cities-connections-garden-s/1604110253072013/

また、今津灯台は、江戸時代、浜の地元は江戸庶民にとって大評判となる日本酒を新鮮に高品質のまま短時間で航海して送り届けた独自の文化、樽廻船の出発地でもあり、その頃から船の航行の安全を

見守ってきた歴史が伝えられています。

また、今津浜のすぐ傍、沿岸部近くには

江戸時代から今津郷と呼ばれている

つくり酒屋が生まれました。

それは、この周辺の浜の地層や海水と六甲山、甲山の山からの伏流水が

この周辺で集まり、その湧水は「宮水」と呼ばれ、他には類を見ない西宮市だけに湧くものです。この「宮水」は

現在も大関や白鹿など、数々の大手酒造会社が今も使っている素晴らしい西宮市の宝物です。この「宮水」繊細で、現在も小さいながらも海や浜からの潮の干満差による宮水の水脈との混ざり合いが

あると言われ、また殆どの人々が、これだけの大規模な酒造会社が利用する「宮水」が今津浜沖の海の底から湧き出しているとは伝えていません。しかしながら、自然の水の循環の仕組みの観点から見ると、その海底に湧き出す「宮水」は

存在し、この宮水が瀬戸内海の生命を育み、浄化の力となっていることは間違いないと言える。

西宮市宮水保全条例

https://www.nishi.or.jp/bunka/kanko/jyourei/miyamizuhozen.html

工事実行が直前に迫る中、

一部の浜は残し、子供達が生態系を見守り学べるフィールド創りの余地が充分にある。我々は工事設計再考を強く求めます!!

過去2度の大規模工事で消失してもその地獄から乗り越え浜に戻ってきた海の多様な命が、今度は跡形もなくなる埋め立て工事を兵庫県が行おうとしています。今は署名をできる

浜を未来に存続させると、次世代が浜を触れ遊び、学べる生態系を見守れる公園建設も実現可能です。

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